資産活用
たとえば土地をお持ちで、家を建て替える場合、資金的にもかなりの負担になります。
弊社が提唱して商標登録した『自分年金』は、立て替えに伴う資金を負担を物件に対して賃貸部分を設けることで大幅に軽減、もしくは利幅が取れるようにすることです。
建て替え資金を自己資金や借り入れで行うのと、賃貸部分を設けて家賃収入があるのでは大きな違いが出てきます。
まず資金負担を懸念して建て替えを躊躇せざる得なかった方も、返済の何割か（もしくは全額の場合もあります）を家賃収入でまかなえるのなら前向きに検討できるかと思います。
借入額も年々減少していくため、差額の家賃収入があたかもご自分の年金のように還元されるので『自分年金』と名付けました。
また賃貸部分も、将来独立したお子様が帰ってきたときに二世帯住宅として使用することも可能です。
そのため建て替える住宅には壁を外して広くできる部分を設けたりと様々な弊社独自の取り組みをご呈示させて頂きます。
重要なのは返済する期間、最も多くの資金を必要とする初期負担を大幅に軽減し、返済が進み返済額が減ったときは収益として見込めるということ。
さらに将来は二世帯住宅としてもご活用頂けるように工夫を凝らしていますので、息子・娘夫婦と同居も可能となるのです。
プランは現在の土地や建物の現況などを見せて頂き企画いたします。
弊社で企画・設計・建築した物件は、弊社で賃貸募集もいたします。
是非、お気軽にお問い合わせ下さい。
